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産廃ホームズ|産業廃棄物の処理でお困りの企業様・会社様は産廃ホームズにおまかせください。

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2023.03.06

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腐食性廃酸の処分にお困りの会社さんはございませんか05

腐食性廃酸の処分にお困りの会社さんはございませんか05

 

岐阜県安八郡安八町を拠点にして、愛知県、三重県など広く東海地方を中心としたエリアにおいて、企業様と工場様を繋げる産業廃棄物処理のトータルコンサルタント企業として30年以上の許可継続年数を誇る「産廃ホームズ」です。

会社で発生した産業廃棄物の処理をどのようにすれば良いのか分からない、契約書やマニフェストなど必要となる書類が多すぎてとても対応できない、というように、産業廃棄物の取り扱いについてお困りのことやお悩みをお持ちのかたがいらっしゃいましたら、是非一度、産業廃棄物処理のプロフェッショナルである「産廃ホームズ」にお任せください。

みなさまこんにちは。産廃ホームズ広報担当のAです。

廃酸の処分方法としては、おもに「焼却」と「中和処理」、そして「再資源化」の3つの方法があります。

焼却とは、文字通り燃やして処理する方法です。といっても、廃液をそのまま焼却すると完全に燃焼させることは難しくなるため、霧状にして焼却炉へ噴霧し、焼却処分するという方法がよく用いられています。

中和処理とは、廃アルカリの液体と混ぜることで廃酸を中性に近づけて処理するという方法です。

一見安全で効率的な方法のようにも思えますが、混ぜるものによっては不純物が発生したり、有毒ガスが発生してしまう恐れがあるため、どの廃液同士を混ぜるかに関しては専門的な知識や技術、そしてきちんとそれに対応した設備で行う必要があります。

再資源化とは、上記のように、廃アルカリの中和剤として使用することや、あるいは金属成分や不純物を取り除いて再利用可能な状態にすることを指します。

廃酸の処理でお困りのかたは、我々産廃ホームズまでお気軽にご相談ください。

 

産業廃棄物の処理問題に関しては、「廃棄物の処理および清掃に関する法律」いわゆる「廃棄物法」によって厳密に規定されています。そしてその法律の内容も改正に次ぐ改正によって近年ますます厳しくなっています。そうした状況の中、必要とされるのは、年を追うごとに厳密化する法律に対応し、適正な分別から保管、運搬、処分をする業者を見極め、正しい手順で処理を依頼することです。一見当たり前のように思えることかも知れませんが、行き当たりばったりに業者を探すと、法外な料金を請求されてしまったり、あるいは不法投棄の片棒を担がされてしまう危険性があります。そうした事態をさけるためにも、産業廃棄物処理のトータルコンサルタントである「産廃ホームズ」まで、お気軽にご相談ください。

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