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産廃ホームズ|産業廃棄物の処理でお困りの企業様・会社様は産廃ホームズにおまかせください。
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2022.12.12
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乾電池等の処分でお困りなら産廃ホームズ03
乾電池等の処分でお困りなら産廃ホームズ03
岐阜県安八郡安八町を拠点にして、愛知県、三重県など広く東海地方を中心としたエリアにおいて、企業様と工場様を繋げる産業廃棄物処理のトータルコンサルタント企業として30年以上の許可継続年数を誇る「産廃ホームズ」です。
会社で発生した産業廃棄物の処理をどのようにすれば良いのか分からない、契約書やマニフェストなど必要となる書類が多すぎてとても対応できない、というように、産業廃棄物の取り扱いについてお困りのことやお悩みをお持ちのかたがいらっしゃいましたら、是非一度、産業廃棄物処理のプロフェッショナルである「産廃ホームズ」にお任せください。
みなさまこんにちは。産廃ホームズ広報担当のAです。
前回、乾電池には「乾電池(リチウム一次電池)」と「ボタン電池」、そして「充電池」の3種類があることを説明させていただきました。
その中の「乾電池(リチウム一次電池)」をまず詳しく見てみましょう。
乾電池にはアルカリ乾電池やマンガン乾電池、リチウム電池などの種類があります。これらは一回きりの使い捨ての電池なので一次電池と呼ばれることもあります。(対してバッテリーのように充電すれば繰り返し使用できる電池は二次電池と言います)
使い終わった乾電池は、多くの場合、自治体のゴミ収集で廃棄することができます。
単三型や単四型など見慣れた乾電池だけでなく、コイン型のリチウム電池も乾電池の中に含まれます。
注意しなければならないのは、そのコイン型リチウム電池とよく似ている「ボタン電池」に関しては多くの自治体で回収の対象にはなっていないということです。
コイン型リチウム電池とボタン電池との見分け方は、厚みです。厚さが薄いのがコイン型で、厚いのがボタン型と覚えておきましょう。
産業廃棄物の処理問題に関しては、「廃棄物の処理および清掃に関する法律」いわゆる「廃棄物法」によって厳密に規定されています。そしてその法律の内容も改正に次ぐ改正によって近年ますます厳しくなっています。そうした状況の中、必要とされるのは、年を追うごとに厳密化する法律に対応し、適正な分別から保管、運搬、処分をする業者を見極め、正しい手順で処理を依頼することです。一見当たり前のように思えることかも知れませんが、行き当たりばったりに業者を探すと、法外な料金を請求されてしまったり、あるいは不法投棄の片棒を担がされてしまう危険性があります。そうした事態をさけるためにも、産業廃棄物処理のトータルコンサルタントである「産廃ホームズ」まで、お気軽にご相談ください。