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2023.07.24

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廃棄物の現状 01

廃棄物の現状 01

 

岐阜県安八郡安八町を拠点にして、愛知県、三重県など広く東海地方を中心としたエリアにおいて、企業様と工場様を繋げる産業廃棄物処理のトータルコンサルタント企業として30年以上の許可継続年数を誇る「産廃ホームズ」です。

会社で発生した産業廃棄物の処理をどのようにすれば良いのか分からない、契約書やマニフェストなど必要となる書類が多すぎてとても対応できない、というように、産業廃棄物の取り扱いについてお困りのことやお悩みをお持ちのかたがいらっしゃいましたら、是非一度、産業廃棄物処理のプロフェッショナルである「産廃ホームズ」にお任せください。

みなさまこんにちは。産廃ホームズ広報担当のAです。

産業廃棄物とは、事業活動によって生じる廃棄物のうち、20種類の項目に当てはまる廃棄物のことを指し、一般家庭から発生するものも含め、それ以外の廃棄物を一般廃棄物と言いますが、それらの廃棄物の量や現状がどのようなものか、みなさまはご存知でしょうか?

環境庁の発表によると、令和3年度(2021年)における一般廃棄物の排出量は4、095万トンとなっており、これは東京ドームのおよそ110杯分に相当する量となります。

1日ひとりあたりの量に換算すると890グラムで、これらの数字は年々減少傾向にはあるとのことですが、それでも年間東京ドーム110杯分ものゴミが排出されているというのは驚きです。

正確に言うと、ゴミの総排出量は前年度の4,167万トンから1.7%減で、1人1日あたりのゴミの排出量は前年度901グラムですので1.2%減ということになります。

減少傾向にあるとはいえ、これからもゴミを出さない生活するよう、ひとりひとりが注意する必要があります。

 

産業廃棄物の処理問題に関しては、「廃棄物の処理および清掃に関する法律」いわゆる「廃棄物法」によって厳密に規定されています。そしてその法律の内容も改正に次ぐ改正によって近年ますます厳しくなっています。そうした状況の中、必要とされるのは、年を追うごとに厳密化する法律に対応し、適正な分別から保管、運搬、処分をする業者を見極め、正しい手順で処理を依頼することです。一見当たり前のように思えることかも知れませんが、行き当たりばったりに業者を探すと、法外な料金を請求されてしまったり、あるいは不法投棄の片棒を担がされてしまう危険性があります。そうした事態をさけるためにも、産業廃棄物処理のトータルコンサルタントである「産廃ホームズ」まで、お気軽にご相談ください。

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