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2022.12.26

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乾電池等の処分でお困りなら産廃ホームズ05

乾電池等の処分でお困りなら産廃ホームズ05

 

岐阜県安八郡安八町を拠点にして、愛知県、三重県など広く東海地方を中心としたエリアにおいて、企業様と工場様を繋げる産業廃棄物処理のトータルコンサルタント企業として30年以上の許可継続年数を誇る「産廃ホームズ」です。

会社で発生した産業廃棄物の処理をどのようにすれば良いのか分からない、契約書やマニフェストなど必要となる書類が多すぎてとても対応できない、というように、産業廃棄物の取り扱いについてお困りのことやお悩みをお持ちのかたがいらっしゃいましたら、是非一度、産業廃棄物処理のプロフェッショナルである「産廃ホームズ」にお任せください。

みなさまこんにちは。産廃ホームズ広報担当のAです。

乾電池の捨て方を種類別に見ています。

前回の乾電池(リチウム一次電池)、ボタン電池と取り上げてきましたので、次は最後の「充電池」です。

充電池とは、ニッケル水素電池、ニカド電池、リチウムイオン電池などが含まれます。

使い捨ての乾電池を一次電池と呼ぶのに対して、充電して何度使用できるので二次電池とも呼ばれます。

充電池は電気店などリサイクル協力店に設置されている「充電式電池リサイクルBOX」に入れて回収してもらうことになります。

 

事業活動から発生する乾電池は、金属くずと汚泥の混合廃棄物であり、業者を限定しない産業廃棄物ですので、産業廃棄物処理業者を通して処分する必要があります。

ただし、少量では収集されないことが多く、一定量に達するまで事業者が保管しなければならない場合がほとんどです。

収集可能な量は処理業者によって違いますので、分からないときは委託している産業廃棄物処理業者に確認してみましょう。

 

産業廃棄物の処理問題に関しては、「廃棄物の処理および清掃に関する法律」いわゆる「廃棄物法」によって厳密に規定されています。そしてその法律の内容も改正に次ぐ改正によって近年ますます厳しくなっています。そうした状況の中、必要とされるのは、年を追うごとに厳密化する法律に対応し、適正な分別から保管、運搬、処分をする業者を見極め、正しい手順で処理を依頼することです。一見当たり前のように思えることかも知れませんが、行き当たりばったりに業者を探すと、法外な料金を請求されてしまったり、あるいは不法投棄の片棒を担がされてしまう危険性があります。そうした事態をさけるためにも、産業廃棄物処理のトータルコンサルタントである「産廃ホームズ」まで、お気軽にご相談ください。

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