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産廃ホームズ|産業廃棄物の処理でお困りの企業様・会社様は産廃ホームズにおまかせください。
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2023.01.16
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産業廃棄物の処分費でお困りなら産業ホームズにご相談ください03
産業廃棄物の処分費でお困りなら産業ホームズにご相談ください03
岐阜県安八郡安八町を拠点にして、愛知県、三重県など広く東海地方を中心としたエリアにおいて、企業様と工場様を繋げる産業廃棄物処理のトータルコンサルタント企業として30年以上の許可継続年数を誇る「産廃ホームズ」です。
会社で発生した産業廃棄物の処理をどのようにすれば良いのか分からない、契約書やマニフェストなど必要となる書類が多すぎてとても対応できない、というように、産業廃棄物の取り扱いについてお困りのことやお悩みをお持ちのかたがいらっしゃいましたら、是非一度、産業廃棄物処理のプロフェッショナルである「産廃ホームズ」にお任せください。
みなさまこんにちは。産廃ホームズ広報担当のAです。
産業廃棄物の処理にかかる費用は、その廃棄物の品目や状態によって異なってきます。
たとえば、産業廃棄物の20品目のひとつである廃プラスチック類を見てみましょう。
廃プラスチック類とひと言でいっても、リサイクルが可能なものとリサイクルが不可能なものに分けられ、さらに木くずや紙くずと混ざってしまっている可燃性混合廃棄物に分類されるものも出てきます。そしてそれぞれによって処分にかかる費用が違ってきます。
リサイクルが可能な廃プラスチック類なら、キログラムあたり50円ほどが相場になりますが、これがリサイクルの不可能な廃プラスチック類になるとキログラムあたり60円ほどと値上がりすることになります。
そして複数の種類の産業廃棄物が混ざってしまっている混合廃棄物になると、さらに単価は上がることになります。
混合廃棄物を処理する場合、その廃棄物に含まれているものの中でもっとも単価の高い廃棄物を基準として金額が算出されることになります。
産業廃棄物の処理問題に関しては、「廃棄物の処理および清掃に関する法律」いわゆる「廃棄物法」によって厳密に規定されています。そしてその法律の内容も改正に次ぐ改正によって近年ますます厳しくなっています。そうした状況の中、必要とされるのは、年を追うごとに厳密化する法律に対応し、適正な分別から保管、運搬、処分をする業者を見極め、正しい手順で処理を依頼することです。一見当たり前のように思えることかも知れませんが、行き当たりばったりに業者を探すと、法外な料金を請求されてしまったり、あるいは不法投棄の片棒を担がされてしまう危険性があります。そうした事態をさけるためにも、産業廃棄物処理のトータルコンサルタントである「産廃ホームズ」まで、お気軽にご相談ください。