乾電池等の処分でお困りなら産廃ホームズ01

 

岐阜県安八郡安八町を拠点にして、愛知県、三重県など広く東海地方を中心としたエリアにおいて、企業様と工場様を繋げる産業廃棄物処理のトータルコンサルタント企業として30年以上の許可継続年数を誇る「産廃ホームズ」です。

会社で発生した産業廃棄物の処理をどのようにすれば良いのか分からない、契約書やマニフェストなど必要となる書類が多すぎてとても対応できない、というように、産業廃棄物の取り扱いについてお困りのことやお悩みをお持ちのかたがいらっしゃいましたら、是非一度、産業廃棄物処理のプロフェッショナルである「産廃ホームズ」にお任せください。

みなさまこんにちは。産廃ホームズ広報担当のAです。

ボールペンやコピー用紙などの事務用品からトイレットペーパーやティッシュペーパーといった日用品など、日々の生活の中で欠かせない消耗品のひとつに、乾電池があります。

乾電池は小型の電化製品や、家電のリモコンなどを動かすために使用され、電力が尽きると新しいものと交換することになりますが、このとき使い終わった乾電池をどう処分すればいいのか、みなさまはその正しい手順をご存知でしょうか？

乾電池は間違った捨て方をすると処理の際に爆発したりする危険性がありますので、きちんと決められているルールの通りに処分する必要があります。

とはいえ、乾電池の処分の方法は自治体によって異なるため、以前住んでいたところでは認められていたのに、引っ越した先では認められていなかったというケースもあります。

「燃やさないゴミの日」に出すと決められている自治体が多いようですが、もっと細かく規定されているところもありますので、お迷いのときは自治体の担当課に問い合わせてみるのが賢明です。

 

産業廃棄物の処理問題に関しては、「廃棄物の処理および清掃に関する法律」いわゆる「廃棄物法」によって厳密に規定されています。そしてその法律の内容も改正に次ぐ改正によって近年ますます厳しくなっています。そうした状況の中、必要とされるのは、年を追うごとに厳密化する法律に対応し、適正な分別から保管、運搬、処分をする業者を見極め、正しい手順で処理を依頼することです。一見当たり前のように思えることかも知れませんが、行き当たりばったりに業者を探すと、法外な料金を請求されてしまったり、あるいは不法投棄の片棒を担がされてしまう危険性があります。そうした事態をさけるためにも、産業廃棄物処理のトータルコンサルタントである「産廃ホームズ」まで、お気軽にご相談ください。