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産廃ホームズ|産業廃棄物の処理でお困りの企業様・会社様は産廃ホームズにおまかせください。
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2022.10.31
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会社で出た産業廃棄物でお困りの方はいらっしゃいませんか02
会社で出た産業廃棄物でお困りの方はいらっしゃいませんか02
岐阜県安八郡安八町を拠点にして、愛知県、三重県など広く東海地方を中心としたエリアにおいて、企業様と工場様を繋げる産業廃棄物処理のトータルコンサルタント企業として30年以上の許可継続年数を誇る「産廃ホームズ」です。
会社で発生した産業廃棄物の処理をどのようにすれば良いのか分からない、契約書やマニフェストなど必要となる書類が多すぎてとても対応できない、というように、産業廃棄物の取り扱いについてお困りのことやお悩みをお持ちのかたがいらっしゃいましたら、是非一度、産業廃棄物処理のプロフェッショナルである「産廃ホームズ」にお任せください。
みなさまこんにちは。産廃ホームズ広報担当のAです。
産業廃棄物とは、事業活動によって発生する廃棄物のことを指しますが、そもそも事業活動とはどのような行為となるのか、その区分はご存知でしょうか。
事業活動とは、「反復・継続して行われるもの」であり、同時に「単に鋭利を目的とする企業活動のみならず、公共的事業を含む広義のもの」も含まれるとされています。
産業廃棄物は、基本的にはそうした事業活動の中で生じるすべての廃棄物のことを指しますので、事務所や店舗、工場など、事業活動が行われる場所において発生する、切れた蛍光灯や乾電池、食事をすることで生じるプラスチック容器やペットボトル、使えなくなったボールペンやクリップ、カッターナイフの刃といった事務用品、不要になった棚やラックなどの什器類といったものまですべてが産業廃棄物の対象となります。
しかし一方で、紙くずや木くずなど、特定の事業活動に伴うもののみが産業廃棄物に該当し、それ以外の事業に伴う場合は事業系一般廃棄物となるものも7品目あります。
産業廃棄物の処理問題に関しては、「廃棄物の処理および清掃に関する法律」いわゆる「廃棄物法」によって厳密に規定されています。そしてその法律の内容も改正に次ぐ改正によって近年ますます厳しくなっています。そうした状況の中、必要とされるのは、年を追うごとに厳密化する法律に対応し、適正な分別から保管、運搬、処分をする業者を見極め、正しい手順で処理を依頼することです。一見当たり前のように思えることかも知れませんが、行き当たりばったりに業者を探すと、法外な料金を請求されてしまったり、あるいは不法投棄の片棒を担がされてしまう危険性があります。そうした事態をさけるためにも、産業廃棄物処理のトータルコンサルタントである「産廃ホームズ」まで、お気軽にご相談ください。