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産廃ホームズ|産業廃棄物の処理でお困りの企業様・会社様は産廃ホームズにおまかせください。
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2022.07.25
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産業廃棄物の種類でお困りならお気軽にご相談ください 03
産業廃棄物の種類でお困りならお気軽にご相談ください 03
岐阜県安八郡安八町を拠点にして、愛知県、三重県など広く東海地方を中心としたエリアにおいて、企業様と工場様を繋げる産業廃棄物処理のトータルコンサルタント企業として30年以上の許可継続年数を誇る「産廃ホームズ」です。
会社で発生した産業廃棄物の処理をどのようにすれば良いのか分からない、契約書やマニフェストなど必要となる書類が多すぎてとても対応できない、というように、産業廃棄物の取り扱いについてお困りのことやお悩みをお持ちのかたがいらっしゃいましたら、是非一度、産業廃棄物処理のプロフェッショナルである「産廃ホームズ」にお任せください。
みなさまこんにちは。産廃ホームズ広報担当のAです。
産業廃棄物を規定するのは「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」と言われるもので、通称「廃棄物処理法」と呼ばれています。
廃棄物処理法では、産業廃棄物が20の種類に分類されています。
その20種類は、さらに「業種を問わずに産業廃棄物として扱われる品目」と「特定の業種から排出された場合のみ産業廃棄物に指定される品目」に分けられます。
「業種を問わずに産業廃棄物として扱われる品目」は12品目で、「特定の業種から排出された場合のみ産業廃棄物に指定される品目」は7品目となっており、そのふたつに該当しないものとして1品目が設けられています。
万が一、間違った区分で産業廃棄物を処理してしまうことがあると廃棄物処理法違反となって、罰金刑や、ひどいときには懲役刑までが処される場合がありますので、慎重な取り扱いが必要となってきます。
産業廃棄物を処理する場合は、あらかじめ廃棄物の品目を確認した上で、自治体などにも相談しましょう。
産業廃棄物の処理問題に関しては、「廃棄物の処理および清掃に関する法律」いわゆる「廃棄物法」によって厳密に規定されています。そしてその法律の内容も改正に次ぐ改正によって近年ますます厳しくなっています。そうした状況の中、必要とされるのは、年を追うごとに厳密化する法律に対応し、適正な分別から保管、運搬、処分をする業者を見極め、正しい手順で処理を依頼することです。一見当たり前のように思えることかも知れませんが、行き当たりばったりに業者を探すと、法外な料金を請求されてしまったり、あるいは不法投棄の片棒を担がされてしまう危険性があります。そうした事態をさけるためにも、産業廃棄物処理のトータルコンサルタントである「産廃ホームズ」まで、お気軽にご相談ください。