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産廃ホームズ|産業廃棄物の処理でお困りの企業様・会社様は産廃ホームズにおまかせください。

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2022.04.04

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東海地方で処分業者にお困りならご相談ください 04

東海地方で処分業者にお困りならご相談ください 04

 

岐阜県安八郡安八町を拠点にして、愛知県、三重県など広く東海地方を中心としたエリアにおいて、企業様と工場様を繋げる産業廃棄物処理のトータルコンサルタント企業として30年以上の許可継続年数を誇る「産廃ホームズ」です。

会社で発生した産業廃棄物の処理をどのようにすれば良いのか分からない、契約書やマニフェストなど必要となる書類が多すぎてとても対応できない、というように、産業廃棄物の取り扱いについてお困りのことやお悩みをお持ちのかたがいらっしゃいましたら、是非一度、産業廃棄物処理のプロフェッショナルである「産廃ホームズ」にお任せください。

みなさまこんにちは。産廃ホームズ広報担当のAです。

20種類に分類される産業廃棄物を種類ごとに詳しく説明しています。

続いて「廃プラスチック類」です。合成樹脂くずや合成繊維くず、合成ゴムくず、発泡スチロールくずといった合成高分子系化合物を指します。固形状、液状という状態は問いません。

「ゴムくず」は上記の「廃プラスチック類」に含まれない天然ゴムのゴムくずのことになります。

「紙くず」は製紙業やパルプ製造業、新聞業、印刷業から発生する紙の廃棄物です。

「木くず」は建設業や木製品製造業などの特定業種の事業活動によって排出される木くず、おがくず、パーク類のことになります。

「繊維くず」は衣服やその他繊維工場から発生する天然繊維くずのことです。

「金属くず」は鉄くずやアルミくずなどの金属の研磨くずや切削くずのことになります。

「ガラス及び陶磁器くず」はガラスや耐火煉瓦、陶磁器などのくずに加えて、石膏ボードなどのコンクリートくずが含まれます。

 

産業廃棄物の処理問題に関しては、「廃棄物の処理および清掃に関する法律」いわゆる「廃棄物法」によって厳密に規定されています。そしてその法律の内容も改正に次ぐ改正によって近年ますます厳しくなっています。そうした状況の中、必要とされるのは、年を追うごとに厳密化する法律に対応し、適正な分別から保管、運搬、処分をする業者を見極め、正しい手順で処理を依頼することです。一見当たり前のように思えることかも知れませんが、行き当たりばったりに業者を探すと、法外な料金を請求されてしまったり、あるいは不法投棄の片棒を担がされてしまう危険性があります。そうした事態をさけるためにも、産業廃棄物処理のトータルコンサルタントである「産廃ホームズ」まで、お気軽にご相談ください。

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