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2021.11.29

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産廃ホームズが選ばれる理由 02

産廃ホームズが選ばれる理由 02

 

岐阜県安八郡安八町を拠点にして、愛知県、三重県など広く東海地方を中心としたエリアにおいて、企業様と工場様を繋げる産業廃棄物処理のトータルコンサルタント企業として30年以上の許可継続年数を誇る「産廃ホームズ」です。

会社で発生した産業廃棄物の処理をどのようにすれば良いのか分からない、契約書やマニフェストなど必要となる書類が多すぎてとても対応できない、というように、産業廃棄物の取り扱いについてお困りのことやお悩みをお持ちのかたがいらっしゃいましたら、是非一度、産業廃棄物処理のプロフェッショナルである「産廃ホームズ」にお任せください。

みなさまこんにちは。産廃ホームズ広報担当のAです。

 

令和元年のデータになりますが、環境省の発表によると、国内における産業廃棄物処理施設の数は、全体で20,721施設(前年度20,757施設)、中間処理施設は19,090施設(前年度は19.107施設)、最終処分場数は1,631件(前年度1,650県)と微減しています。

中間処理施設に関して、廃止された施設は457施設を数え、そのうち行政処分による産業廃棄物処理業の許可取り消し、または産業廃棄物処理業の停止処分を受けた業者の数は275件(前年度378件)となっていますが、新規施設はそれを上回る483施設となっています。

この中には、許可を取り消された業者や停止処分を受けた業者が、社名を変えて新規許可を受けているというようなケースもあると言われてます。

また、別の調査では、許可を受けている事業者数のうち、実際に活動実態がある業者は6割ほどではないかとも報告されており、産業廃棄物処理業の業界にはまだ不透明さがあることがわかります。

 

産業廃棄物の処理問題に関しては、「廃棄物の処理および清掃に関する法律」いわゆる「廃棄物法」によって厳密に規定されています。そしてその法律の内容も改正に次ぐ改正によって近年ますます厳しくなっています。そうした状況の中、必要とされるのは、年を追うごとに厳密化する法律に対応し、適正な分別から保管、運搬、処分をする業者を見極め、正しい手順で処理を依頼することです。一見当たり前のように思えることかも知れませんが、行き当たりばったりに業者を探すと、法外な料金を請求されてしまったり、あるいは不法投棄の片棒を担がされてしまう危険性があります。そうした事態をさけるためにも、産業廃棄物処理のトータルコンサルタントである「産廃ホームズ」まで、お気軽にご相談ください。

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